中央銀行デジタル通貨

日本で中央銀行デジタル通貨(CBDC)はいつ発行されるか?

結論から言ってしまいますと、中央銀行デジタル通貨は今のところ発行する目途はないと日本銀行は公表しています。

その点については日本銀行の公式サイトの下記ページに記載してありますので、そちらを確認して頂ければ情報として間違いはありません。

 

日本のことだけではなく、世界的に中央銀行が発行するデジタル法定通貨は議論がますます盛んになってきておりますので、各国のことも少し調べて皆様にある程度の参考になればと思います。

CBDCとは?
CBDCとは中央銀行デジタル通貨のことです。 central bank digital currencyの頭文字をとってCBDCです。また、同じような概念では「政府発行デジタル通貨」というのもあります。

 

中銀行デジタル通貨の議論の発端は暗号資産(仮想通貨)

現在議論をよくされている中央銀行デジタル通貨は、暗号資産(仮想通貨)のブロックチェーン技術に触発されたものであると言われています。

いまビットコインを筆頭にした暗号資産(仮想通貨)が台頭してきて各国の中央銀行などがこれまでの通貨発行権の独占が崩れてしまうのではないかと肝を冷やしているところだと思われます。

また、各国政府としても、各企業による大規模なポイントの導入、流通でポイント自体がお金を同様に利用できる場面が増加しており、実質的に通貨発行権を私企業が持つ状態になってくることを懸念しています。

その点の関してさらに各国政府は徴税が脅かされることを心配して何か手を打とうとしているのは明白です。

そこで、現在の議論としてデジタル化した法定通貨を出してはどうかという議論が日本銀行でも行われてきているようです。

つまり、日本銀行が発行する円というデジタル通貨を発行するということになります。しかしながら、先に結論を申した通り日本銀行が発行する円のデジタル法定通貨の発行はまだ考えられていないと明確に日本銀行のサイトに記載されています。

また、中央銀行デジタル通貨はつい最近話題に上ったものかと思いきや、実はそこそこ以前から、これを議論し行おうとしている国はそれぞれあります。

その点についてはWikipediaを参照して頂けるとかなり分かりやすいかと思います。

CBDCにいち早く目をつけていたのは中国(デジタル人民元)

中国はかなり早くからデジタル人民元を模索していたようです。中国がデジタル人民元のプロジェクトを開始したのが2014年からとされており、かなり早い段階からテスト、研究などを繰り返しています。

そして既に下記のように一部の店舗などでデジタル人民元を使って決済などを行って実験、検証を繰り返しています。

デジタル人民元の実験を始めた2019年末から今年6月末までで、その取引回数の総数は7,075万回、取引金額は345億元(約6千億円)に上ったという。また、現在、実験の対象都市の飲食店など132万か所でデジタル人民元が使え、デジタル人民元の個人のウォレット(財布)は2,087万個に上るという。これは中国の人口の約1.5%に相当する。

転載元:https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2021/fis/kiuchi/0719_2

デジタル人民元は国内外の利用も想定されており、中国が通貨覇権を牛耳るドルへの対抗も強く意識していると思われます。

とにかく、中国のデジタル人民元発行への意欲は強く、かなり早いスピードで導入を模索しているのが誰にでも手に取るように理解して頂けると思います。

そして2021年7月6日に中国の中央銀行である中国人民銀行は「中国におけるデジタル人民元(中国数字人民币、e-CNY)の調査研究の進展」と題する白書を公表し、その中では正式導入に関するスケジュールについては定めていないと説明しているが、その発行時期が近いと思わせる、ある種の牽制的なものだと予想されます。

中国のデジタル人民元に触発されて、日本、米国、欧州も法定通貨のデジタル化を強く意識するようになっているでしょう。

応酬中央銀行(ECB)はデジタルユーロの準備を本格的にはじめることを2021年7月14日に決定した。米国では、米連邦準備制度理事会(FRB)もデジタルドルの報告書を夏に公表した。

最後に

法定通貨のデジタル化は、やはり通貨発行権を守りたいという国の画策に思えてなりません。

現在はやっていることは信用創造と殆ど同じという各企業のポイント制などで各国政府が税金がとれなくなるということを気にしているとしかやはり思えません。

まあ、確かに税金をとらないと国の運営がままなりませんから、それはある程度は理解できるところでありますが・・・なんだかね。。。って思ったりもするところです。

しかし、新しい技術が導入されるとときには何かビジネスチャンスが転がり込むのが通常ですから、この法定通貨のデジタル化の話題には注目をしていきたいところです。

 

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